由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号
この質問については、さきの会派提言においても要望している中の1つですが、今回、冬季・夏季オリンピックを観戦するにつれ、選手の若年層化と個人種目における受賞が増えてきている状況を踏まえ、改めて幼少期から競技に親しむ場を設ける必要性を認識したことから伺います。
この質問については、さきの会派提言においても要望している中の1つですが、今回、冬季・夏季オリンピックを観戦するにつれ、選手の若年層化と個人種目における受賞が増えてきている状況を踏まえ、改めて幼少期から競技に親しむ場を設ける必要性を認識したことから伺います。
個人種目でも、3年男子100メートルで角館中学校3年の畠山優舞さん、共通男子400メートルで角館中学校3年の佐藤心温さん、1年女子1500メートルで角館中学校1年の鈴木良来さん、3年女子100メートル・共通女子200メートルで角館中学校3年の鈴木優来さん、共通女子走り高跳びで角館中学校3年の畠山咲来さん、低学年女子400メートルリレーで角館中学校が優勝しました。
また、個人種目で県大会出場権を獲得した選手も多数おり、全体として延べ88人の生徒が全県中学校総合体育大会に出場しました。 全県中学校総体の主な結果について。
個人種目でも花輪高校の現2年生が昨年優勝したので、ことしも狙えます。地元開催の大会で花輪高校スキー部、十和田高校スキー部、ともに総合優勝を目標に頑張っていることと思いますが、優勝時に地元で校歌が流れればすばらしいと思います。 そこで、インターハイ表彰式に優勝者、優勝校の校歌を流したたえることができないか、お伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。
また、個人種目で県大会出場権を獲得した選手も多数おり、全体として延べ117人の生徒が全県中学校総合体育大会等に出場しました。 全県中学校総合体育大会等の主な結果について。 第66回全県中学校総合体育大会が、7月15日から17日まで開催されました。 横手体育館で行われた柔道男子団体で、角館中学校柔道部が第3位となり、8月3日から山形県体育館で開催された東北大会へ出場しました。
個人種目では、角館中学校の松本唯さんが柔道女子個人57キロ級で優勝し、全国大会と東北大会への出場権を獲得する大活躍を見せました。また、柔道男子個人90キロ級で、神代中学校の藤村飛翔さんが準優勝、角館中学校の黒沢翔さんが第3位と大健闘をしました。同じく66キロ級では、神代中学校の村上息吹さんが第3位に入賞し、ともに東北大会への出場権を得ています。
本市の小学校においては、社会体育化に移行した後もスキーや陸上競技といった個人種目については、当面大会への参加なども含め学校の協力が必要であると考え、協議を進めているところであります。また、競技人口拡大とトップレベルの選手育成を継続的に進めるためには一貫して指導できる仕組みが重要であると考えております。
社会体育化に移行しようとしている種目についてでありますが、基本的には団体種目と個人種目の全てを移行する方向で考えており、現在のところ取り組まれている種目は、団体種目では野球、ミニバスケットボール、個人種目では陸上、スキー、相撲であり、団体種目はほとんどの学校で取り組まれております。
ただ、個人種目である陸上とか水泳、水泳は北秋田市はやっていませんが、相撲、スキー、これは従前のように学校でお世話しなければならない部分もありますので、両方を兼ね合いながらやっていきたいと思います。
というのは、過去2大会のオリンピックで100、200メートル平泳ぎで金メダルをとった北島康介選手、今回は個人種目でメダルなしに終わりました。そこで、チームメートは自分たちが目指してきたのは北島選手だと。その北島選手を手ぶらで帰すわけにはいかない。リレーで頑張ろう。そして、その団結力で見事初めて団体メドレーで銀メダルを獲得いたしました。私もこれには拍手喝采いたしました。
このほか、個人種目の入賞など、夏の猛暑の中で子供たちの活躍に一喜一憂したところであります。 次に、各課関係について申し上げます。 教育総務課であります。 角館総合小学校建設事業は、7月24日に公立学校施設整備費国庫負担事業にかかわる事業認定通知を受け、補助申請を提出しております。また、7月20日には、本事業により統合する3校のPTA及び学校関係者への説明会を角館樺細工伝承館で開催しております。
まず初めに、このたび十和田高校の石垣寿美子選手が全国のスキー大会で史上初の個人種目完全制覇7冠を達成いたしましたことを心からお喜び申し上げます。ご両親の並々ならぬ努力と寿美子さん自身の並外れた努力に心から敬意を表したいと思います。また、地元の方々の応援のすさまじさにも改めて敬意を表します。さらに嬉しいことに、オリンピックに出場したら住民全員が応援に駆けつけるとの意気込みであります。